米山奨学生学友会とは役員紹介│ 皆様からのメッセージ│ 学友会の規定

米山奨学生学友会とは


皆様からお言葉を頂いております。

国際ロータリー第2660地区米山奨学委員会
2011〜2012年度 副委員長 田中 眞人
 この度、皆さんが米山奨学生を無事終了し学友会のメンバーとしてロータリー精神を受け継がれ活動していかれることを非常に頼もしく思っております。
 日本に留学され、縁があって米山奨学生となられ、在籍された期間は短かかったかもしれませんが、各担当ロータリークラブのカウンセラー始め多くのロータリアンとの出会いを通して、新たな気付き・発見、そして多くの感動を得られたのでは無いでしょうか。地区開催のスピーチコンテストや米山奨学生終了の歓送会では、奨学生自らの経験や感動から発する言葉は多くのロータリアンや奨学生の心に響くものだったと思います。たとえ国が違えども人と人の心の響きは同じではないかと思います。この様にして我々ロータリアンと米山奨学生の心の絆は結ばれていくのを実感いたしました。
 この米山奨学事業は半世紀以上の歴史を持つ、ロータリーの中では日本独自の奨学制度であり、創設時期の原点は、外国人留学生の支援を通じて“平和日本”と自国との架け橋になっていただく事であります。しかしながら半世紀を経て環境も大きく変わり、奨学制度のあり方も貧窮支援から知的国際貢献に変化してきており、支援する側の心情も微妙に変化してきているのが現状であります。
 学友会の皆さんが未来への大きな夢を持って、広く国際的に活躍され、日本と自国だけでなく世界の人々と強い絆を作り“世界平和”に貢献されることを祈念申し上げる次第であります。

国際ロータリー第2660地区米山奨学委員会
2011〜2012年度 副委員長  吉田悦治
 先日2012年度の米山記念奨学生の面接試験がありました。
書類に目を通し留学生と直接お会いして、質問等するのですが、色々教えられる点も、多々あります。留学生の皆様は国々の習慣と小さい時からの教育が本人の「今」を形成されておられ、日本に来られて文化の違いを感じられ考え方の違いに日々感動されていられる事でしょう。  円錐形は、上から見ると丸ですが、横から見ると三角形です。
米山奨学生に推薦され、在籍される期間は短いかもしれませんが、 カウンセラーの方々と又ロータリーの活動を間近に見、一緒に体験され、ロータリーの精神を受け継ぎ、世代を超えた交流を持つ事により、より深く自分云うものが見えてくるでしょう。
 皆様は直線をかけぬけるのではなく、寄り道をしたり、立ち止まったり  、たまには逆立ちしたりしてより多くを自分の物にして下さい。
「過去があるから未来があるのです。」・・・・・。

国際ロータリー第2660地区米山奨学委員会
2011〜2012年度 副委員長 西谷 雅之
米山奨学生学友会(関西)の皆様へ

平素はロータリー米山記念奨学会の活動にご協力賜わり、ありがとうございます。
また、昨年11月11日にはRI2660地区、地区大会において「奨学生による母国のお茶サービス」を企画しましたところ、 奨学生のみならず学友会の皆様にもお茶の提供やお手伝いなどご尽力を賜りました。 お陰さまで大変好評、盛況で「ハイライトよねやま」にもとりあげて頂く事が出来ました。
しかしながら、学友会が一般のロータリアンと接するこのような機会はまだまだ少ないように思います。 米山奨学制度は知っていても学友会は「?」というロータリアンも決して少なくないのではないでしょうか。
米山奨学生としてロータリアンと接する事が出来るのはせいぜい1〜2年です。 その後の人生は米山奨学生の身分が終了するまでの人生の3倍も4倍もあります。 是非皆さんには米山終了生がロータリー活動やロータリアンと係われる活動を活発に行っていただきたいと思います。
学友会の名を高め、存在感を高める事によってロータリアンもより米山奨学制度に対する理解が深まっていくのではないでしょうか。 最後になりましたが学友会の今後益々のご発展と皆様のご健勝を祈念いたします。

国際ロータリー第2660地区米山奨学委員会
2011〜2012年度 委員長 武島 秀吉
 カウンセラーの皆様は、是非この一年でどれだけ米山奨学生をしっかりと育てる事ができるのかという事に挑戦していただいたいと願っております。 一般の奨学金制度と米山奨学の大きな違いは、やはりカウンセラー制度がしっかりと根づいているという事で有ります。
クラブのメンバー全員で米山奨学生を応援していただけるような体制を考えて欲しいと思います。 来年2月には、スピーチコンテストも第二回目として開催する予定で有ります。 ぜひ、その際は、クラブメンバー全員が応援に来てくれるほどの、関係が出来ればと思います。
彼ら彼女らは、故郷を離れ、時には寂しい時もあると思います。 そんな折にも、日本のお父さんお母さんである、皆様の存在がどれほど大きいか、計り知れない者があると思います。 何卒宜しくお願いします。
また、委員長様は、何時も大変寄付金集めにご尽力頂きありがとうございます。 寄付金も、色々な方法を考えて頂き、楽しくあつめていただければとおもいます。 例えば、私の長男が数年前青少年交換でアメリカに行っていた際、 帽子を持って各テーブルからドネーションを集める役をしてくれと、 頼まれ、集めたお金を担当社に渡すと、お〜それは君の物だよといって、こずかいをくれたそうです。 本人は驚きとともに、ユニークなやり方に感動したようです。
ただ、寄附を下さいというより、ひとひねりお願いします。
3.11以降、米山で外人を支援するより、日本人が大変や。と言う論調が多いかもしれません。
しかし、実際そうでしょうか?
もう一度、米山の原点に帰って考えて見たいと思います。
 私のオヤジの弟、私のとっては、叔父さんは、アメリカ人にショットガンで頭を撃ち抜かれ、亡くなりました。 それも、お父さんお母さんの目の前で。
私はこの話を聞いた時、可愛い息子を目の前で殺された、 お爺ちゃんお婆ちゃんはどんなに辛かったか、悲しかったか、恐ろしかったか。 私も、心が締め付けられる様な感じがしました。
これは、第二時世界大戦時の沖縄での出来事です。
私の親父は、沖縄県本部町渡久地という、沖縄ではヤンバルと言われる北部地域出身です。 現在はチュラ海水族館が近くにでき、観光客も大勢くる様な地域です。
かつては、汐の流れがみて取れるほど、美しい海が広がる大変静かな田舎でありました。
あの戦争で、多くの悲惨で残酷な物語を小さな島に作ってしまいました。
今、現在の日本でも、東北地方を襲った大地震によって多くの悲惨な家族を作り上げてしまっております。 地震は自然の災害、戦争は人為的な災害かもしれませんが、 将来また再びこの様な災害に合う可能性が我々の子供達、孫達の世代であるかもしれなという事。
いや、我々の世代でも可能性は大いにある訳です。
特に、東海、東南海、南海地震が同時発生した場合、日本沈没の憂き目に合う事も、逃れ難き可能性として存在する訳です。 そのような事態に遭遇した時、日本だけでは、いかんともし難いのは火を見るより明らかであります。 そういった未来への危機管理の一環とし世界との心の通った連帯という事が、必要不可欠な事であると思われます。
 我々の米山事業は、そんな未来の安全を担保する一環であるはずです。 この様に考えますと、打算で奉仕活動しているかのように感じるのですが、見返りを望まない奉仕でも、必ず何かの良き作用があるはずです。 もちろん、見返りを考えてするものではないと思いますが、世界との友好関係を築くというのは、 この複雑怪奇な世界情勢の中にあって一朝一夕に築けるものではないと思いますし、継続的に作り上げて行かねばならないと思います。 其の意味においても、米山のような優秀で日本に対する想いを持った人材群を作る事は、必要不可欠な事業かもしれません。 皆さんは如何思われますか?
現在の政治で友好な関係が築けるのでしょうか?
経済の発展に伴って、真の友情がどれほど作って行けるでしょうか?
はなはだ、心もとない気がします。
 さて、沖縄の言葉で『けらまー見えしが、まちげー見いらん』というのが有ります。 那覇空港に行かれたら海側に大きな窓が有りますが、その海の彼方に見える島影は慶良間諸島です。 けらまーとはこの慶良間島の事ですが、こんな遠い島は見えるけれど、最も近い睫毛は見えないという意味です。 この言葉を聞いたときに法華経の如来寿量品にすい近兒不見という言葉を思い出しました。これも近いのにかえって見えないという意味です。 三千年前からこう言った考えが有るのかと思い、時代が代わり国が違えども、感じる事は同じであると思い、この言葉の解釈には色々あると思います。 人の事は良く見えるけど、一番身じかな自分の事は解らない。 最も身じかな家族の事を一番理解していなかったり〜、人間近すぎると、かえって見えない、 もしくは、見なくなる事があると思います。
 そして、もっと近い国中国や韓国の事を我々はどれほど理解しているのでしょうか? かつてシンガポールのトップスターである、ディックリーがよくバナナという歌を歌っておりました。 これは、バナナは、皮は黄色いけれども、中身は白い。つまり、黄色人種である、彼らは、黄色い肌に、考え方は全て欧米型だと言うのです。 これは、我々日本人にもあてはまるかもしれません。戦後日本人は、脱亜入欧と言って、欧米に学び続けと頑張って来ました。 お陰で、ジーパンを履きTシャツを着て、ハンバーガーを食べながら、ハリウッド映画を見るような生活を私もしておりました。 正に欧米化の日本人で有ります。そして、やはりお隣中国の事を全然わかっていませんでした。
 でも、今、皆さんのすぐ側には、アジアから来た優秀な学生がいるんです。彼等から学ぶべき事も沢山あると思います。 ぜひ、この機会を十分活用され、身じかな所にも目を向ける機会にしていただければと思います。

国際ロータリー第2660地区 米山奨学生学友会(関西)
2010〜2012年会長
(元世話クラブ:大阪東淀ちゃやまちRC)
朴 日
 国際ロータリー第2660地区 米山奨学生学友会(関西)の会長に就任してから2期目を迎えました。 皆様からの信頼に応えるように頑張りたいと思います。 会員の皆様をはじめ、ロータリアンの皆様に支えられ、本当にありがとうございました。

 ご存知のように、当学友会は元米山奨学生の組織として設立され、元及び現米山奨学生間の交流を通じて親睦及び互助を促進すると共に、国際親善及び世界の平和に寄与することと、財団法人ロータリー米山記念奨学会の事業の発展に寄与することを目的としております。今後も学友会の設立目的達成のために引き続き努力したいと思います。
 さて、米山奨学金ですが、今年もたくさんの留学生が米山奨学金を受給することになりました。奨学生は金銭面での支援だけではなくカウンセラー制度を利用していろいろなケアを頂いて、学業に専念するように支援を頂いております。 奨学金受給生は皆様の期待に応えるように頑張っていただければ、大変うれしいです。

 最近学業を終えて帰国する留学生が増えております。今後、海外の学友会とのつながりを強化して帰国する元奨学生とのOBとの交流を続けられるように支援したいと思っております。 留学生の進路をアンケートして、本国の学友会の情報を積極的に提供して繋がりを強化したいと思います。
 去年は、台湾在住のOBとの交流会を企画しておりましたが、いろいろな事情で実現できませんでした。 今後可能な限り海外OBとの交流会を企画して、さまざまな情報交換ができ、お互いにいい刺激になっていただけるような場を設けたいと思います。

 皆さんが仕事、生活などで多忙であることを認識しております。 一言でも皆様におかれましては、当学友会の使命につきまして特段のご理解をいただき、今後の維持、発展にご支援を賜りますようお願いいたします。

国際ロータリー第2660地区米山奨学委員会
2010〜2011年度 委員長 磯田郁子
米山学友会関西の皆様へ

 米山記念奨学会は現在まで15,776人の留学生に対して奨学金を支給し、支援してきました。
その奨学生のOB・OGの皆様が母国に戻り、または日本に残り学友会という組織でロータリーの精神を受け継ぎ、活動をされていることを心からうれしく思います。
 留学先にこの日本を選び、この日本で勉強、研究し、立派に活躍されている皆様が本業の傍ら、このように学友会活動をされていることは、皆様が米山奨学生としてロータリーの活動をそばで見、一緒に体験したことによって奉仕する心を学んでくださったからにほかならないでしょう。日本には留学生を支援する奨学金はたくさんあります。
しかしこの米山記念奨学金制度はそれら多くの奨学金制度と違って、単に金銭的な援助をするだけではなく、奨学金の支給を通じて、ロータリアンと留学生、日本とそれぞれの母国をつないでいるのだと思います。
 奨学金受給の期間が終わっても、このロータリーとの出会い、カウンセラーをはじめとするロータリアンとの出会いを大切にし、皆さんの今後の人生の糧にしていただきたいと思います。私達ロータリアンは皆さんとの出会いで新たな気付きがあり発見があります。
この米山記念奨学金制度が日本の平和、世界の平和のために今後も大きな力となることを願っています。

2010〜2012年度国際ロータリー理事
2660地区パストガバナー
大阪大学名誉教授 医学博士
近藤 雅臣
米山学友会関西の皆様へ

 皆様には元気にご活躍のことと思います。  月日の経つのは早く、これも歳をとるほど早くなってくるようで、一日24時間でなくせめて48時間であればと願うほどです。
昨年の国際大会では皆さんに大変なご支援を頂きました。 お陰で大成功に終わり、登録者数、参加者数の記録は破られておりません。大いに誇りとするところです。 改めて皆さんのご協力に感謝致します。 
さて、米山の支援活動も改革の時期にきており、新しい試みも行われようとしております。 そして、最近、事務局長から寄付金の成績も下げ止まりの傾向となり上昇の傾向に移りつつあると聞き喜んでいます。
ロータリアンの一層の理解と協力を願うために関係委員鋭意活動するつもりです。 今後理事会に提案していきたいことは、先日、2660地区で山本委員長が招集された大学関係者の会での要望事項です。 締め切り期日を遅らせること、合格者枠を決められないか、教育者志望の奨学生を意識して採用するなどで参考になりました。現地採用型の募集もいよいよ現実化します。 米山記念奨学事業は日本人ロータリアンにとってこれほど大切なものはないと思っています。 これからも皆さんの要望を聞きながらこの事業に貢献して行きたいと思っています。どうかご協力下さい。

2007-2008年度 米山奨学会
地区委員長 岡田 義昭
学友のみなさんへ

  昨年、学友会総会に始めて参加させて頂き、みなさん方が国際色豊かに、 楽しい時間を過ごされた様子を見てとても安心しました。
「世界で活躍する学友」の資料を拝見したとき、多くの学友が世界平和と社会奉仕に活躍しておられることを 知り、大変感動しています。
関西在住の皆さん方は、これから日本で勉強・研究なさる方、日本で就職、結婚なさった方、それぞれの道を進んでおられることでしょう。
縁あって多くの学友を知り合えたのですから、どうかその絆を大切にして下さい。困ったことがあれば一人で悩まないで、学友会や米山奨学委員会にお申し出くだされば、相談に応じます。
そして、日本滞在中に日本の文化・風習になじみ、それを理解し、ロータリー精神を身につけて頂ければ、私達ロータリー会員も本当に嬉しく思います。
将来どこかの国でロータリークラブの会員になれるよう今後の人生を進めて下さることをお祈りしています。

国際ロータリー第 2660 地区
2006-7年度,米山奨学会
地区委員長  北川 哲
学友のみなさんへ

新しいロータリ年度2006ー2007年が始まりました。
今年は「Lead The Way-率先しょう」のテーマが決められ、目まぐるしく移り変わる国際情勢や 人間関係の複雑さが勇気や自信の喪失といった原因となって、ともすれば受け身になりがちな 人間関係が、自からが進んで「率先」して行おうとする事が億劫になりがちです。
そんな現在に「率先しょう」のテーマはまさに的を得た呼びかけと言えるでしょう。

米山奨学事業の使命は、“将来、日本と世界とを結ぶ「懸け橋」となって、国際社会で活躍し、 ロータリー運動の良き理解者となる人材の育成”にあります。一方米山学友会の目的は”ロータリアンとの交流を深め、 ロータリーの理想とする国際交流・親善および平和の創造と維持に貢献すること“となっています。


過去半世紀の間私達ロータリアンの先輩達が途切れる事なく継続されてきたこの米山奨学事業は世界約110ケ国から約1万4千人近い卒業生を輩出し母国でまた日本で顕著な活動を行っています。
彼等のめざましい活動を知り我々ロータリアンが米山奨学事業の意義とやり甲斐を再認識する事は最上の喜びです。
すなわち学友のみなさんはロータリアンの各分野での事業や人生の先輩を手本として自分の未来への指針を参考にでき、また私たちロータリアンは若き学友の皆さんに人類の平和の構築へのバトンを渡す事が出来るのです。

人生の先輩は素晴らしい不滅の言葉を私達に残してくれました。『継続は力なり』。そして私達はあとに続くみなさんに次の言葉をおくります。   「未来への可能性を酷使せよ!」 学友の皆さんのご健闘を祈ります。

国際ロータリー第 2660 地区
2005-6年度 ガバナー 神崎 茂
ロータリーは昨年創立100周年の記念の年でしたので本年度は丁度 第二世紀の初めの年に当り、これまた大変重要な歴史的な年であります。
最初の頃は単なる社交クラブの一つとしてシカゴで誕生しましたが、直後に
  Community Service (社会奉仕)
  Vocational Service (職業奉仕)
  Ideal of Service (サービスの心)
で表すサービスクラブとして発展成長をとげ2005年の今日では世界168ヶ国122万人の世界一の規模の組織となりました。
 米山奨学会は東京ロータリークラブの創始者である米山梅吉氏の遺徳を記念して1953年に設けられ、1967年に今日の(財)ロータリー米山記念奨学会となりました。今までに1万人を超える留学生に奨学金を贈与しています。現役の米山奨学生と終了者の組織として米山学友会が設立され自主的に運営され、今日まで様々な活動を行っています。
 今回関西米山学友会創立20周年となり、多くの奉仕活動を活発に行われているについて心からの敬意を表します。将来は学友会の皆さんが各界で活躍され、ロータリアンとなって世界の平和に貢献する「サービスの心」を備えた人間として成長されることを祈って20周年のお祝いの言葉と致します。

国際ロータリー第 2660 地区
2005-2006年度,米山奨学会
地区委員長  山本 和雄
  点と線 

=====  人としてでなく人間として  =====


関西学友会の新しいホームページの立ち上げを期待していた一人として、 今それが現実となった事に更なる親近感を禁じ得ません。
3年間の小生の任期中の活動目標のひとつとして、揚げました「学友(奨学生OB) のネットワーク作り」も学友会の協力を得て完成し、今年度中には、奨学生をお世話頂いた世話クラブから、ロータリークラブの活動状況を知ってもらうべく「週報」が皆様にお届けする事が出来る体制が整いました。 「ホームページ」そして近々にお手元に届くでありましょう各クラブからの「週報」を通じて、お互いに更なる異文化への認識を深め理解する手段となって欲しいと期待致しております。
人は人として生まれて来て、1人で生き続ける事は決して出来ません。人は人との間を大切にして初めて人間となり、心のやすらぎを得るものです。ひとつひとつの絆を大切に、時間をかけてゆっくりと、点と点を結び、そして線となり、更には大きな固まりとなり、ロータリー究極の目的に近づければ、こんな幸せはないと思います。

国際ロータリー第 2660 地区
2005-6年度,米山奨学会
地区副委員長  北川 哲
皆さん学友会の活動ご苦労さまです。
  今回新しく学友会のホームページが装いも新たに更新されました事は大変喜ばしい事であります。今まで多くの米山奨学生達が世界へと巣立ちましたが、彼らが今どこで、どのような活動をしているのかその多を知りません。一人でも多くの元米山奨学生がこのホームページを見られることを切に希望する限りです。
「追跡調査」が米山奨学事業の目的では勿論ないのですが、先輩達の意義ある活動を知り、そしてそれに学友会の人達は勇気づけられ、私達ロータリアンも米山奨学事業そのものの意義を再確認し、更なる活動に理解と協力が出来るならば将来の米山奨学事業に大きな自信となるに違いありません。
しかし情報交換や最新情報の入手には万能なホームページも、人と人が直接向かい合って意思疎通を図るというコミュニケーションに勝るものは他にありません。米山奨学生の選考基準にこのコミュニケーション能力が高く評価されているのはこのゆえんであります。今後の皆さん方の更なるご活躍を期待致します。