米山奨学生学友会とは│ 役員紹介皆様からのメッセージ学友会の規定

米山奨学生学友会とは

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会について

外国人留学生を支援する民間最大の奨学金団体です。
ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、 日本全国のロータリアン(ロータリークラブ会員)の寄付金を財源として、 奨学金を支給し支援する民間の奨学団体です。

目的

ロータリー米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としています。優秀とは「(1)学業」に対する熱意や優秀性はもちろんのこと、「(2)異文化理解(3)コミュニケーション能力」への意欲や能力に優れている点が含まれます。
ロータリー米山奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。
  1. 学問に対する研究の目的・目標を明確にし、研鑚(けんさん)を重ねてその成果をあげる努力をする。
  2. 異なる言語・文化・習慣などを理解する努力をする。
  3. 人間関係における円滑なコミュニケーションを築き、自己の確立と共に他者を受入れる柔軟な姿勢をもつ。

民間最大の奨学事業

年間の奨学生採用数は800人、事業費は14.5億円(2009年度決算)と、国内では民間最大の奨学事業(※)となっています。
これまでに支援してきた奨学生数は、累計で15,776人(2010年4月現在)。
その出身国は、世界119の国と地域に及びます。

特色 〜世話クラブとカウンセラー〜

米山奨学金には、奨学金による経済的な支援だけでなく、ロータリークラブ独自の世話クラブとカウンセラー制度による心の通った支援があります。

世話クラブとは

日本には約2,300のロータリークラブがあります。
そのうち1つのクラブが、1人の奨学生の「世話クラブ」となります。
米山奨学生は世話クラブの例会 に月に一度出席し、ロータリー会員と積極的に交流して国際交流・相互理解を深めるとともに、ロータリーの奉仕の心を学びます。

世話クラブでは以下のことが行われます。
  1. 米山奨学生は月に1回列席へ出席
  2. 奨学金の受け渡し
  3. スピーチその他、親睦活動・奉仕活動への参加など

カウンセラーとは

奨学生1人に対し、世話クラブのロータリアンの中から1人がカウンセラーとなります。
カウンセラーは、奨学生の個人的ケアにあたるアドバイザーです。
様々な職業、世代で構成されるロータリークラブでの交流は、奨学生が日本文化に接し、将来や奉仕について考える機会となります。
米山奨学生とロータリアンの交流は、相互理解のみならず、双方にとって財産となるものです。